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青年のための名言

■僕にはね、広いライ麦の畑やなんかがあってさ、そこで小さな子供たちが、みんなでなんかのゲームをしてるとこが目に見えるんだよ。何千っていう子供たちがいるんだ。そしてあたりには誰もいない。誰もって大人はだよ。僕のほかにはね。で、僕は危ない崖のふちに立ってるんだ。僕のやる仕事はね、誰でも崖から転がり落ちそうになったら、その子をつかまえることなんだ。つまり、子供たちは走ってるときにはどこを通ってるかなんて見やしないだろう。そんなときに僕は、どっからか、さっととび出して行って、その子をつかまえてやらなきゃならないんだ。一日じゅう、それだけをやっていればいいんだな。ライ麦畑のつかまえ役、そういったものに僕はなりたいんだよ。 (サリンジャー「ライ麦畑でつかまえて」) 『青年のための名言』より
この本のコメントを表示 : 2011-09-28 11:18:40
■一人の祈りを 万人の祈りに 一人の願いを 万人の願いに 一人の夢を 万人の夢に (坂村真民「三詩願」) 『青年のための名言』より
この本のコメントを表示 : 2011-09-14 10:02:16
■それからツバメは幸福の王子のところに飛んで戻り、やったことを王子に伝えました。「妙なことに・・・こんなに寒いのに、僕は今とても温かい気持ちがするんです」とツバメは言いました。 「それは、いいことをしたからだよ」と王子は言いました。そこで小さなツバメは考え始めましたが、やがて眠ってしまいました。考えごとをするとツバメはいつも眠くなるのです。 (オスカー・ワイルド「幸福の王子」) 『青年のための名言』より
この本のコメントを表示 : 2011-09-09 10:04:04
■幸福というものはささやかなもので、そのささやかなものを愛する人が、本当の幸福をつかむ。 (亀井勝一郎) 『青年のための名言』より
この本のコメントを表示 : 2011-09-06 11:32:07
■私達はいわば二度この世に生まれる。一度目は存在するために、二度目は生きるために。 (ルソー「エミール」) 『青年のための名言』より
この本のコメントを表示 : 2011-09-02 10:27:34
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