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【考察】介護とは……人は一人では生活していけないことを教えてくれるもの。

  高齢になると心身の機能が低下してきます。これは自然の摂理なのだと感じます。時に物忘れ、時に足腰の弱さ。老いは何かしら低下していく自分を受け入れる時期なのだと僕たち介護者に教えてくれるのです。人生を通して教えてくれるのです。
  高齢だから一人暮らしは難しい?  そうなのか?  本当は、僕たちは一人で生きてきたつもりになっていただけかもしれない。そもそも一人だけで生きていける人なんていないのだろう。若くても忘れ物の一つや二つは当たり前にある。先日僕はお弁当を持って行こうと家族に宣言しながらも忘れてしまった。そんなものです。家族や周りの人と支え合いながら生きていくのです。

この本の内容は以上です。


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