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線対称

6年生の算数で線対称の授業をしました。
線対称な図形の対応する頂点や辺を探す学習です。
アルファベットの「W」のカードを折り曲げながら考えます。
IMG_0175

ぼくはiPadのSketchBook Expressを使ってテレビに表示しました。

 
SketchBook Express for iPad App
価格:無料
ジャンル:エンターテインメント

元の画像をiPadの中心に合わせます。
そして、線対称をかくボタンを押してから片方の辺をなぞり始めます。
PNG

すると、反対側も左右対称で線が引かれていきます。
【YouTube】線対称の図形をかく

この教材には、2枚のレイヤーを使います。
1枚目はWカードの画像です。iPadのカメラで写真を撮るだけです。
このレイヤーは透過率を50%くらいにしておきます。
2枚目は透明のレイヤーです。
このレイヤーに線を書いていきます。
アルファベットの右半分をなぞると、左側にも線対称になって線が引かれていきます。

点対称

6年生の算数で点対称について授業しました。
点対称な図形は、180度回転しても同じ形になります。
そのことを確認するために、iPadのSketchBook Expressを使いました。

まず、点対称な図形を描きます。
IMG_0181

図形を複製して、上のレイヤーは透過率を下げます。
IMG_0186


次にレイヤーを操作する画面に切り替えて、回転モードを選びます。 
そして対称の中心にピンを置き、回転させて確認します。
IMG_0182

くるっと回して・・・
IMG_0183

対応する頂点を確認します。
IMG_0184

以上の操作が時間にして15秒ほどで出来ました。

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最終更新日 : 2013-02-09 21:50:02

複合図形

放課後、Bさんに個別指導をしました。
複合図形の体積を求める問題が載ったプリントです。
IMG_0598

個別指導では、これまでならBさんのプリントに直接補助線を引いたり、わかっていない数値を記入したりしながら教えていました。 

今日は手元にiPadがあったので、GoodNotesでBさんのプリントを写し、iPadに補助線や数値を入れながら説明しました。
必要な箇所を拡大したり、色を変えて塗りつぶしたりしながら説明できました。
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Bさんのプリントにも、同じように線や数値を書き込ませました。
予備のプリントがあれば、iPadではなくプリントに鉛筆やペンで書き込みながら同じようなことをしてもいいかもしれません。
いずれにしても、子供が解答するプリントに教師が直接書き込みながら指導するより、別のものに書いてみせるのがいいかと思います。

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最終更新日 : 2013-02-09 16:01:21

リモコン

全校朝会でスライドを使った話をしたいので、スライドの作成とプレゼンの操作をしてほしいと依頼がありました。

パソコンでのプレゼン作成といえばパワーポイントが定番ですが、ぼくはiPadのプレゼン作成アプリ「キーノート」を使いました。
 
Keynote App
価格:850円
ジャンル:仕事効率化


スライドが完成しました。
次は操作です。
iPadをテレビに有線でつないで、そのそばでiPadを持ちながら操作することもできますが、今回はiPhoneを使った遠隔操作にチャレンジしてみました。

1 Keynote RemoteをiPhoneに入れる

 
Keynote Remote App
価格:85円
ジャンル:仕事効率化

このアプリは、iPhoneやiPad、Macにおけるキーノートのスライドショーを操作するためのものです。
つまり、iPhoneをリモコンにしてしまうのです。

2 Bluetoothをオンにする

iPad、iPhone双方のBluetoothをオンにします。
設定>一般>Bluetoothから操作します。
オンにすると、ステータスバーにBluetoothのマークが表示されます。
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Bluetoothというのは、数mの近距離で通信するための技術です。
パソコンやスマホをプリンタやヘッドホン、スピーカーに無線でつなぐことができます。

3 iPadとiPhoneをリンクさせる

iPadのKeynoteを起動します。
設定>詳細>Remoteから、Remoteを有効にします。
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iPhoneのKeynoteRemoteを起動して、設定をタップします。
「新規Keynoteリンク」をタップします。
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iPhone側にパスコードが表示されます。
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同時にiPad側で、リンクの承認を求めるボタンが表示されます。
ボタンをタップして、iPhone側のパスコードをiPadに入力します。
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リンクされると、iPhone側はこのような画面に。
IMG_1735

「スライドショーを再生」をタップすると、iPadでスライドショーが始まります。
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iPhone側にiPadのスライドが表示されます。
これを操作していきます。
IMG_1736

子供たちの列の隣で操作をしました。
ぼくが操作をしていることに気づいた子は少なかったと思います。

プレゼン中に電話やメールの着信があるといけないので、iPad、iPhone双方とも機内モードにすることをおすすめします。
機内モードでもBluetoothは接続可能です。
 IMG_1738

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最終更新日 : 2013-02-09 14:37:17

グラフ

勤務校の児童の学力の状況などをプレゼンすることになりました。
そこで、学力の伸びがわかるグラフを作ってみました。
今回はiPadのKeynoteを使いました。

 
Keynote App
価格:850円
ジャンル:仕事効率化

はじめにテーマを選びます。
Macだと40以上あるのですが、iPadには12しかありません。
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テーマを選ぶと編集画面になります。
IMG_0783_1

+をタップして表を挿入し、グラフの種類と色を選びます。
棒グラフ、折れ線グラフ、面グラフ、階層グラフ、円グラフ、散布図など9種類あります。
Macでは、この他に折れ線と棒の複合グラフが選べます。
IMG_0784_1

表を挿入すると、こんな感じのサンプルが貼り付けられます。
「データを編集」をタップします。
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グラフデータを書き込む画面が表示されます。
系列名やデータを入力します。
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「完了」をタップするとグラフが表示されます。
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「グラフオプション」で調整します。
タイトル、凡例、数値ラベルなどを入れたりします。
IMG_0790_1

こんな感じになりました。
IMG_0791_1

iPadのKeynoteは、Mac版と比べると機能や挿入できるオプションがかなり削ぎ落とされています。
例えば、グラフの色は12種類のテンプレートからしか選べず、任意の色や柄をつけるということは今のところできません。(もしあれば教えて下さい)
そこは使いやすさとのトレードオフです。

ちなみにぼくは、Macでデザインをある程度まで作ってから、iCloud経由でiPadに読み込んで微調整しました。
IMG_0792_1

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最終更新日 : 2013-02-09 16:03:30


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