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世の中には「あげまん」といって、つきあった男性に幸運をもたらす女性がいるという。そして俺はこのまことにとって、まさしく「あげまん」的な存在らしい。
むろん俺は男だし、そのケもない。ただ、誠にとっては紛れもなく幸運を呼び込んだ男なのだ。しかし俺にとっては他人の幸福なんかどうでもいい。ただ、この世間知らずのボンボンから五千万円を取り返さなければならない。

 

「いいか、誠。例えば一分間に二倍に増えるという不思議な生き物がいたとしよう。一匹が一分後に二匹になり、そしてそれが更に一分後には四匹になるというわけだ。それをこのグラスに一匹だけ入れると、ぴったり一時間で一杯になってしまうとしよう。判るか?」
わずかに残ったコニャックを飲み干し、ブランデーグラスを誠に突きつけた。
薄暗い店内。磨き込まれたマホガニーのカウンターに、誠が必要以上に大きくうなずく姿がおぼろに映った。
「じゃあ、このグラスに最初に二匹入れると何分で一杯になるんだ?」
こう言って誠の目をまっすぐに見つめると、誠は慌てて目をそらし真剣に考える表情を作った。
「ちょっと待ってね、阿倍さん。今考えるから」
 誠は三十路に足を踏み入れたばかりの俺と同い年位だと思えるのだが、いつもさん付けだ。おまけに友達も少ないらしく、俺が誘うといつでもほいほいついてくる。

 

誠とのつき合いは三ヶ月程前、フラフラ走っていたこいつの車をあおろうとしてオカマを掘っちまった事から始まった。ぶつけた俺が百パーセント悪いのは判っていたが、いつものように先手必勝で怒鳴り込んだ。すると誠は反論するどころか感謝し始めたのだ。誠の話によると持病の腰痛が悪化して病院に行く途中だったのだが、ぶつけられた拍子にすっかり痛みが無くなってしまったらしい。
そして、俺の名前を漢字まで聞くと妙に興奮して訳の分からない事を言い出した。
「やっぱり阿倍さんは僕を助けてくれる人なんだ」
聞くと、誠の先祖はびのまきとかいう天満宮の菅原道真に並ぶほどの大天才で、海外の珍しい文物を日本に広めた人物だそうだ。そして阿倍の何とかという人物が留学先で真備を助けたという伝説があるとか、別の阿倍の何とかという人の家庭教師をしたのが後の出世のきっかけだったとか言っていたが、そんな事は俺に関係ない。第一、誠は姓こそ吉備だが海外の文物を日本に広めるどころか定職にも就かずに親の遺産を食いつぶすだけのごくつぶししだ。
しかしせっかく感謝しているのだから、その気持ちは素直に頂いてあげる事にした。結果、俺は誠から車の修理代の他、治療費として五十万払ってもらうということで話を付けてやった。おまけにその金を受け取る時には俺高級レストランを指定し、俺は誠の金でさんざん飲み食いしてやったのだ。
だが、さすがの俺もぶつけた上にそこまでさせると多少は気が引けた。そこで帰り際ポケットに入っていた宝くじの束から一枚を抜き出し「今日のお礼だ。運が良ければ一億円になるぜ」と言って渡してやったのだ。
 それが間違いの元だった。
 本当に一億円が当たってしまったのだ。俺は早速誠の家に行った。一千万でも二千万でも取り返してやろうと思ったのだ。誠にやったのは事実だが俺が買った宝くじなのだ。馬券買いを頼んだ奴にだって、当たれば祝儀を渡すものだ。
とりあえず俺は大きく出る事にした。「俺が買わなきゃ当たらなかったんだから半分よこせ」と言ってやったのだ。
しかしこれも間違いだった。
この時ほど俺は自分の気の小ささを悔やんだ事はない。誠はあっさり了解し、共同購入という事で二人で胴元の銀行に行く事になったのだ。
どんな育ち方をすればこんなに欲がない奴に育つのか知らないが、銀行へ行く道中もずっと俺に半分もらえる事を感謝し続けていやがった。おまけに当選金の振り込みも銀行の勧めにしたがって利子が付かない当座預金にするというお人好しだ。
こんな奴に五千万も残しておいたら、いつかハイエナみたいな奴に巻き上げられてしまう。できるだけ早く誠から取り戻さなくてはならない。とはいえ俺は誠から金を取り返す事ばかりを考えていたわけではない。五千万もの金が入ったのだ。あちこちで作ったわずかな借金に利子を付けてたたき返すと、酒池肉林の日々を楽しんだ。
すると、どこでそれを聞きつけたのか伸介という古い遊び仲間から連絡が入った。伸介はばくちで作った一千万以上の借金を踏み倒し、やくざに追われていた。風の噂で東南アジアに飛んだという話を聞いていたが、どうやら本当の事だったらしい。ノイズの多い国際電話で伸介はとんでもなく珍しい生き物を捕まえたから二千万円で買って欲しいと言ってきたのだ。自分で売ればいいと言うと奴は「密輸でしか持っていけないし、俺日本じゃ表通りを歩けないから」といって寂しげな声で笑った。
怪しげな取引は何度もやっているので、密輸で持ってきたものでも俺が騙されて買った事にすれば、罪に問われずに売る事ができるという程度の法律知識は持っていた。しかしいくら珍しい動物だからといっても二千万以上の金額で売れなければ俺が損してしまう事になる。そこで、相場を聞いてからだと言って電話を切った。
調べてみると、滅多に手に入らなくて見た目が醜くないという条件を満たしていれば三千万はするし、見た目がかわいいなどで人気が出そうなものならば一億以上にもなるという事だった。早速伸介に電話を入れたが奴はつかまらなかった。
俺の部屋にいきなりヌワン・カン・リーという名の伸介がやってきたのは一週間もたった頃だった。貧相な顔は真っ黒に焼け、東南アジア国籍でも違和感はない。俺はまだ買うとは言っていないというと伸介はバッグから何かを取り出した。
ぬいぐるみだ。
手のひらに乗るような小さな牛のぬいぐるみだった。
しかし、それは生きていた。牛乳パックの絵そのままのでかいオッパイをぶら下げた外見とは裏腹に、ネズミのように甲高い声で鳴いたのだ。
「どうだい、かわいいだろう」
欠けた前歯を覗かせながら撫で回している伸介からその牛を奪い取り、じっくりと観察した。
見れば見るほど、まるで絵に描いたような「牛」だった。白地に黒模様のバランスがいいだけではなく、右目と左耳に入ったブチはテレビ受け間違いなしだ。そして何よりこの「チューイ・チューイ」という電子音っぽい鳴き声は、子どもだけでなく携帯で電子音に慣れた大人にだって受けるだろう。 これなら一億も夢じゃない。しかし俺は努めてクールに言った。
「これで二千万だと?ただの牛モドキじゃねえか」
「それはそうだけど、本物そっくりだろう。目玉のまわりが黒いだけのパンダ金魚だって最初の一匹は一千万以上したんだし、アメリカじゃ背中の模様が世界地図に似ているってだけの牛がコマーシャル出演で何億も稼いだそうじゃないか」
かつては気弱だった伸介も、見知らぬ国での逃亡生活の苦労で変わったのか、いつになく強気で押してきた。
結局俺は、伸介にこの後いくらで売れようとも一円たりとも請求しないという念書を書かせた上で、言い値の二千万で買ってやった。むろん、この「手乗り牛」なら一億位で売れるだろうと踏んだ上での決断だ。
しかしその見込みは甘かった。
一千万。多めに見積もっても二千万だというのだ。
「クワガタでも五百万もするのがいたじゃないか!」
最初に調べた時一番高値をつけた動物プロダクションに電話し、俺は必死になって訴えた。
「アレは、異常なブームでした。今なら十万もしませんよ」
「目が黒いってだけのパンダ金魚とか言う奴だって最初の一匹は一千万以上もしたんだろう。こっちのはどっからみてもモノホンの牛なんだぜ」
 伸介の話を思い出し、俺はさらに食い下がった。
「クワガタの場合もそうですが、高値がつくのは繁殖の目的もあるんですよ。大きなクワガタからは大きなクワガタが、そしてパンダ金魚からはパンダ金魚が生まれる可能性が他より高いでしょう。どんなに高くても元を取れる可能性があるから高値になるんです。ネズミのような小動物はオスメスいればどんどん増やせますが、一匹しかいないんじゃ増やしようがないでしょう。それに、飼い方もわかっていないような動物はすぐに死んでしまう事が多いのです。どんなに希少価値が高くてもあっという間に死んでしまっては話になりませんよ」
 口を挟む暇もなく理路整然と話すと一瞬間をおき、畳みかけてきた。
「だからめいっぱい元気で半年以上生きそうなら二千万。それが限度です。そんな珍しい動物なら素人が飼って長生きさせる事なんかできませんから、売るなら早く売った方がいいですよ」
痛いところをついてきた。雑食性のため、餌は何でもよく食べるのだが、伸介が連れてきた時に比べ明らかに動きが鈍くなっている。素人ならごまかせてもプロに見せては弱っている事がばれてしまうだろう。
「生きているうちにビデオに撮っておいて、死んでからもそれを見せて生きている事にしておけば、しばらくキャラクター販売とかで儲ける事ができるんじゃないか。もう少し色を付けてくれよ」
大儲けどころか、大損しそうな気配が濃厚なので俺は知恵を絞って必死に食い下がった。俺が飼い続けたんじゃ後一週間も保つかどうかも怪しいのだ。
「嫌ならアメリカあたりのマニアに話を持っていったらどうです。連中なら何億でも出してくれるかもしれませんよ。ただ、輸送中に死んでしまったり通関手続きで引っかかってしまうかもしれませんけどね。とにかく、一千万ぐらいならすぐに出してあげますから、死なないうちに持ってきてくださいね」
弱いところを見透かされ、俺は歯がみしながら電話を切った。

 

 俺はコニャックをもう一杯注文し、無愛想なマスターがヘネシーを棚に戻すまで無言で待っていた。
「どうだい誠。そろそろ答がわかったかい?」
腕を組んで首を傾げ、漫画のようなポーズで考えているような振りをしているが、本当に考えているのかどうか怪しいものだ。
「そうか、わかった!」
 無邪気に顔を輝かしているが、そんなに簡単にわかるはずがない。
「最初に二倍入れたと量で考えたから混乱したんだ。時間で考えれば二匹入れたという状態は最初に一匹入れた時の一分後だから答は五十九分だ」
驚いた。三分程度で正解にたどり着くとは、鈍くさい外見に似ず意外に頭がいいらしい。俺はボックス席に移って慎重に話を進める事にした。
「誠。小切手は持って来たかい」
「ええ、何かすごいものを売ってくれるって言ってましたね」
「おまえ、動物好きだったよな」
 誠はペットこそ飼っていなかったが、親が獣医か何かだったからしく遺産として引き継いだという家には動物の模型や図鑑の類がいっぱいあった。
誠が真剣な顔をしてうなずくのを確認し、例の「手乗り牛」が入ったハムスター用の飼育ケースをバッグから出した。
「うわぁ、すごい」
またしても子どものようなリアクションで、アクリルにぴったりと顔をつけ熱心に眺めている。ペットを飼っていないのでどうかとも思っていたが、予想以上に動物好きなようだ。
「今のところ世界に一匹しか見つかっていない貴重な動物だぜ」
アクリルにべったりと顔をつけた間抜け面に吹き出さないように気をつけながら、低い声でささやいた。
「業者に聞いたら一匹五千万円は下らないという話だったんで、そこに売ろうかとも思ったんだけどな」
ちょっとだけ嘘をついた。
「おまえが動物好きだったってのを思い出したんだ。この手乗り牛はネズミみたいに小さいから、さっきのクイズみたいに一時間では増えないにしても結構繁殖力があると思うんだ。俺はこう見えても忙しいから世話できないけど、誠は動物好きだし結構暇だろう。ねずみ算式に増やしていけばあっという間に一億円や二億円は稼げると思うんだ」
いまだに一心不乱に見つめている誠の肩に手をかけて振り向かせると、できるだけ誠実そうな声でさらに囁き続けた。
「俺としてもせっかく友達が命がけで捕まえてきてくれたものを、動物を商品としか思っていない業者になんか渡したくはない。ぜひ誠に譲りたいんだ」
こう言うと、出会って以来初めて誠に頭を下げた。そして、何かを言いかけている誠を制し、さらに続けた。
「譲るって言ってもただでは誠の気が収まらないだろうから、こうしよう。この前俺があげた宝くじの当選金の半分がまだあるだろう。それで手を打とう。元々俺のものだった一枚三百円の宝くじと、この手乗り牛を交換したって事にしよう。なっ、いいだろう」
誠がまだ何か言いたそうにしているので、さらに畳みかけた。
「この前の宝くじの時は、当たった後になって惜しくなってしまったから半分くれなんて言っちゃったけど、今度は絶対にそんな事は言わないから。ほらここに念書も書いてきたから」
そういうと、ポケットから念書を出した。そこには、今後この牛でいくら誠が利益を得ようと絶対に請求をしない事と、もし利益がでなかった場合でも誠は俺に支払ったお金の払い戻しを請求しない、と言った内容が書いてあって俺のサインもハンコも押してある。むろん俺にとって大事なのは後半だ。前半だけはしっかりと読み上げ、後半は軽く流した。そしてボールペンを握らせるとサインさせ、朱肉をつけて拇印も押させた。
「よし。これで俺は自分で買った宝くじを自分の手に取り戻し、誠は世界にたった一匹の貴重な動物を手に入れたわけだ」
小切手に金額を書かせながら、俺はお祝いだと言ってシャンペンを注文した。
「この動物って、生物学的にとても貴重な発見だと思うんですけど、阿倍さんのお友達はどこでこれを捕まえたのですか」
少しは興奮が収まってきたらしく、妙にきまじめな質問をし始めた。しかし、まともな話をするのはマズい。
「馬鹿野郎、そんな話はあとあと。俺も元々俺のものだったくじが帰ってきたし、動物好きの誠も珍しい動物が手に入った。こんなめでたいときはまず乾杯だ。今日は俺のおごりだぜ。マスター、シャンペンをじゃんじゃん持ってきてくれ!」
その後、明日半日は起きあがれないほどまで酔いつぶした誠を家に送り届けると、早速アパートに戻り高飛びの準備を仕上げた。誠が訴えるとは思わないが、こんな気疲れする奴と関わり合うのはもうまっぴらだった。俺は、伸介を通訳代わりに使って、東南アジアで王様のような豪遊生活を送るつもりだった

 

一年後、日本の女が恋しくなって戻ってきた俺の目に飛び込んだのは、テレビに映る誠の姿だった。
「こちらがこのたび、ミニモウと呼ばれている手乗りサイズの小さな牛たちの牧場を作られた動物学者の吉備誠先生です」
あの穀潰しが、学者?しかも牛たち?俺の混乱をよそに、おもちゃのように小柄な女子アナは話を続けてた。
「吉備先生は希少動物の生態に詳しい動物学者、というより二年前に難産のため危うく命を落としかけたパンダのファーウェーちゃんを救ったヒーローとして知られているのではないでしょうか?では吉備先生、早速ですがこの牧場を開いた経緯を教えていただけないでしょうか?」
「この牧場を開いたのは、ミニモウの繁殖のためです。ミニモウは出産時に手が掛かるためやっと十五匹まで増やせたのですが、これからさらに増やすには結構費用がかかります。そこで、牧場で公開する事で世間の注目を集め資金を集めようと思ったのですが、すでにコマーシャルやキャラクターグッズなどの引き合いがあり資金面でのめどはつきそうですので、今後は沢山増やしてペットとして広めていくつもりです」
「でも、なぜペットとして広めていこうとお考えになったのですか?」
「僕は希少動物が専門なのですが、希少と呼ばれるまで動物を追い込んだのは人間です。そして、その事は人間が大自然の中で食物連鎖の鎖の一つである事を忘れてしまっている事も原因の一つではないかと思っています」
「すみません。お話が飛んでよくわからないので、もう少しわかりやすく説明していただけますか?」
「BSE問題の時、未検査というだけで保存されていた牛肉が一万トン以上も焼却処分されましたが、この時無為に失われてしまった何万頭もの牛の命に思いをはせた人はどれだけいた事でしょう。また先日の鳥インフルエンザでも何十万という鶏達が殺されてしまいましたが、この時失われた命について考えた人はどれだけいたのでしょう。このように、食べ物と命との関係を忘れてしまっている事が、平気で動物たちを絶滅に追いやっている事の一因になっていると僕は思います。しかし現代の生活環境では、食べ物は加工された形でしか目にしないため、食べ物から命を連想する事は困難です。ところが、このミニモウは見れば見るほど牛そっくりです。このミニモウを育てる事によって、牛と肉のつながりに気づいてくれる人がきっと現れてくれると思います。そして、最終的にはミニモウで得られた収益をすべてつぎ込んで『食と生命の科学館』を作ろうと思っています。命をはぐくみ、そして食べているという命の循環をしっかりと認識するという場を作る事が、希少動物の生態の研究を志した僕に与えられた使命だと思います。僕はこのミニモウを初めて見た時、それをはっきりと感じ、身が震える思いをしました」
「すばらしい事だと思います。確かに私も肉や鶏を処分するという報道をした時、失われた命の事は全く考えていませんでした。ところで、そのミニモウは原産地さえわかっていないそうですが、手に入れられた時の事をもう少し詳しく話していただけませんか」
「この一番人気のあるマミーというメスが一頭目で、一年ちょっと前に新しくできた友達に譲ってもらったのです。僕はそのころパンダの件以来僕の実体と離れたイメージができてしまったため、ずっと人とのつき合いを避け家で論文ばかり書いていました。そんな中でふとした縁で知り合った彼はパンダの件を知らなかったらしく、自然体でつきあえる久しぶりの友人でした。そして、彼は僕にこの牛を譲ってくれた後すぐにどこかに行ってしまったため、どこで捕まえたのかさえ聞く事ができませんでした。でも、少なくとも彼自身が不法に持ち込んだものではないだろうと思っています。彼はちょっと悪ぶろうとしてるところもありましたが、お金が入ると真っ先に友達に借金を返そうとするような友達思いの人でしたから、この牛も彼がどうこうしたと言うよりも友達が彼を頼って持ち込んだものだと思います」
 誠が穀潰しではなく学者だというのには驚いたが、次の言葉は驚きを通り越して思わず笑ってしまった。
「でももしかすると、彼はパンダの件を知っていたのかもしれません。彼がマミーを渡してくれた時、この子はもう出産間際の状態でしたから・・」

奥付



手乗り牛


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著者 : 栗原龍二
著者プロフィール:http://p.booklog.jp/users/cafekurikuri/profile


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