目次
はじめに
はじめに
iPhoneで音を活用する
iPhoneで音を活用する
iPhoneで録音する
iPhoneをCDプレーヤーにつなぐ
iPhoneをワイヤレスアンプにつなぐ
iPhoneでカラオケを流す
iPhoneと音響機器を無線でつなぐ
iPhoneで録音した音をCDに焼く
iPhoneで録音した音をパソコンに送る
iPhoneのカメラを活用する
iPhoneのカメラを活用する
ケーブルでiPhone4Sと教室のテレビをつなぐ
名刺を撮影して保存する
修学旅行で動画だけを撮る
マイクに気をつけて音楽発表会を録画する
画質を落として話し合い活動を録画する
音楽発表会の様子を速攻で編集する
調理実習の手順を録画する
無線でiPhone4Sと教室のテレビをつなぐ
iPhoneで撮った写真をPDFファイルにする
iPhoneでインターネットを活用する
iPhoneでインターネットを活用する
RSSリーダーで児童の活躍をチェックする
イースター島をGoogle Earthで見せる
登山の道のりをGPSで確認する
音声翻訳で国際交流をサポートする
「仰げば尊し」の歌詞を音声入力で検索する
iPhoneのアプリを活用する
iPhoneのアプリを活用する
始業式までにすることをメモする
一年前の登山の日程をメモから引っ張り出す
学芸会で必要な物をリマインダーにメモる
各国の時刻をiPhoneで一斉に表示する
歌声の大きさを測定する
スピーチの順番を抽選アプリで決める
全校合唱の歌詞をスクリーンに映す
劇の効果音をつくる
おわりに
おわりに
奥付
奥付

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修学旅行で動画だけを撮る

修学旅行に行った時のことです。
行事などではスナップ写真を撮ることが多かったのですが、今回は動画だけを撮っていました。
動画といっても、5秒から30秒くらいの長さのものです。
IMG_0677

なぜ動画だけなのかというと、動画を一時停止した画面のスクリーンショットでもiPhoneでは十分な画質だからです。

また、児童の動きのある場面を撮影しようとすると、動きをとらえるのが難しくなります。
動画だと、いい表情やポーズの場面で一時停止をしてスクリーンショットに収められるので、失敗が少なくなります。

動画から静止画を取り出す手順は次の通りです。

1 動画を選びます
IMG_0674

2 再生して切り出す場面を選び一時停止します。
 IMG_0675

3 画面をタップして余計な表示を消します。
IMG_0676

4 ホームボタンとスリープボタンを同時に押すと、シャッター音がしてカメラロールに画面がそのまま保存されます。
これをスクリーンショットと言います。
iPhone4Sの動画は静止画像でも下記くらいの鮮明さです。
WEBや壁新聞、L版サイズの写真なら十分使えます。
IMG_0676

このように動画から取り出したスクリーンショットでスナップ写真を作り、広報誌作りなどの活動に利用しました。

マイクに気をつけて音楽発表会を録画する

勤務地区の音楽発表会に出場した時のことです。
各校の合唱をiPhoneで録画して、帰りのバスの中で聞き直してみました。

すると、音がこもって小さくなっている箇所が途中でいくつかありました。
原因を考えてみました。

iPhoneのマイクは、底部スピーカーの反対側にあるメッシュでふさがれた横長の穴です。
通話やボイスメモの際もこのマイクから録音されます。
 IMG_0495

デジカメを使っていたときのクセで、ぼくは本体全体を包むように持つことがよくあります。
そのときに、マイクを指や手の平でふさいでいたようです。

iPhoneのTVCMでは、下のように持って撮影をしていました。
マイクにはかすりもしていません。
 48

マイクが気になる場合は、別売りのマイクをイヤホンジャックの部分に差し込むことで、音が拾いやすくなります。

iPhone用のマイクもいろいろと発売されているようです。
音をしっかりと録りたいときは使用してみてもいいかもしれません。

画質を落として話し合い活動を録画する

4Sの標準のカメラアプリで動画を撮ると、画質がきれいな分、メモリがとても大きくなります。

状況に応じて画質を落とし、メモリサイズを少なくするときに、ぼくは「最速ビデオカメラ」というアプリを使っています。
 
価格:85円
ジャンル:写真/ビデオ

このアプリは、画質を4段階で変えることができます。
画質を落とせば、メモリのサイズも小さくてすみます。
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話し合い活動の様子を録画した時は、子供の発言だけ記録できればいいと思ったので画質を落として撮影しました。

低画質モードで撮影した12分48秒の動画は15.1MBでした。
iPhoto-2

それぞれの画質で試しに1分間ずつ録画して、ファイルサイズを見てみました。

高画質→160MB
VGA   →   26MB
中画質→     6MB
低画質→  1.2MB

iPhone4Sの標準カメラアプリだと、1分で160MBになります。
100分撮ると16GBも使ってしまう計算になります。

iPhoneの残り容量を考えて使用することも時には必要だと思います。

音楽発表会の様子を速攻で編集する

校内音楽発表会の時のことです。
発表会は平日の午前の時間に行いました。

iPhoneでその様子をところどころ録画していたぼくは、
給食の準備時間に動画を編集をして、給食時間に校内のテレビで一斉放送をすることができました。

その手順を紹介します。

1 撮影をする
各学年が演奏しているところをiPhoneで撮影します。
その際、プログラムをまるごとではなく、サビの部分など一部分だけを30秒ほど撮影します。

2 iMovieを起動する
会場の体育館から教室に戻るまでの数分間の道のりで、歩きながら編集作業をはじめます。
iMovieを起動し、+をタップして編集画面に進みます。

 
iMovie App 
価格:450円
ジャンル:写真/ビデオ

IMG_0331

3 ビデオファイルを挿入する
左下をタップすると、ビデオや写真、オーディオの選択画面が出ます。
IMG_0332

撮影したビデオを次々とタップしていきます。
IMG_0333

挿入すると、下のような編集画面になります。
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挿入したビデオには黄色いアンダーラインが入ります。
IMG_0334

4 文字を挿入する
編集画面で挿入されたファイルをタップするとクリップの設定画面になります。
スタイルを選びます。
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中盤を選びます。
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学年や曲名を入れます。
4c762f77

5 確かめる
すべてのファイルに文字を入れたら、スタート画面に戻って再生をし、一通り確かめます。
長過ぎるクリップがあれば調整します。
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6 書き出す
ムービーの送信元でカメラロールを指定します。
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書き出すサイズを選びます。
iPhone4Sだと、1080pも選択できるようになります。
画質に比例して、書き出す時間も長くなります。

ぼくが編集した4分38秒の動画の場合だと、1080pで5分47秒、360pで3分43秒かかりました。
IMG_0341

書き出しが終わりに近づくと、「カメラロールにコピー中」と表示されます。
IMG_0343

完成です
IMG_0345

勤務校の校内放送はHDMIに対応していなかったので、コンポジットAVケーブルで放送機器に接続しました。

アナログ接続なので画質は落ちましたが、歌声はきれいに放送できました。

編集時間は約15分、給食の準備をしている間に書き出しが終わり、無事放映することができました。

調理実習の手順を録画する

5年生の家庭科で、野菜サラダの調理実習をした時のことです。

事前に自宅でサラダの試作をしてみました。
その際に、材料を切ったりゆでたりする様子の写真を撮りました。
IMG_0589

この写真をiPhoneのiMovieでつないで編集しました。

 
価格:450円
ジャンル:写真/ビデオ

IMG_0590

経過時間とやることを挿入しました。
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実習の開始前にこのムービーを子供達に見せました。
IMG_0592

iPhone1台で撮影から編集までできるのが助かります。


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