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消える犬

 働けど働けど我が暮らし楽にならず。ブルは自分の首にしっかりと填められた首輪を眺め、そこから伸びた鎖の輪が最終的に犬小屋の杭に引っ掛けられているのを見て、大きく溜め息をついた。誰も鎖で繋がれることを良しとする生き物はいないのだ。犬もまた例外ではない。ブルは飼い主に餌を差し出されているときはすっかり鎖の存在を忘れ、大喜びして尻尾を振り散らかし、ろくでもない残飯を過呼吸になりながら食べるのであるが、餌と餌との間の時間、空腹になりはじめた頃になるといつも、鎖の存在が敢然と脳裏に浮かび上がり、自分がとてつもない酷い目に遭っている気になってしまうのだ。その瞬間のブルは、怒りのあまり飼い主を噛み殺したい衝動に駆られることもあるのだが、大抵飼い主は餌を持って現れるので、尻尾を振り散らかす衝動のほうが先に立って、餌を食べることに没頭してしまう。また、仮に飼い主を噛み殺したところで、鎖を外してもらえるわけでないことくらいブルも重々承知していた。飼い主の気分が乗ったとき、散歩に連れて行ってもらえる時間以外は、鎖が外されることはないのだ。
 5年前、ブルは当時の飼い主に捨てられ、野良犬生活を送っていた。飼われていない犬を野良犬と呼ぶのは人間の悪い癖だが、その野良犬生活は意外と快適だった。何よりも鎖のない生活は楽しく、物心ついた頃から犬小屋の住人として過ごしてきたブルにとって、自分がまるで成犬になったような満足感があった。右に行きたいと思えば右に、左に行きたいと思えば左に行けるのだ。右に行きたいと思って右に行くと思いきや左に行くことまでできる。これこそが自由だ。もちろん餌にありつけずに空腹に耐えられなくなることはあったが、数日食わなくても死ぬことなどはない。それに街には大抵人間の食いカスなどが落ちている。それほど食に困ることもない。気分の良い時に人間はブルに骨などを放り投げてくれることもあった。大骨を手に入れた時、ブルは大急ぎで秘密の場所に走り、土中深く埋めたものだ。飼われたペット犬しか知らない人間は忘れているかもしれないが、犬には本来貯蔵する能力が備わっているのだ。その日暮らしなわけではない。人間に飼われるという懲罰を受けている犬たちは、みんなこの能力を土中深く埋めてしまっているのだ。人間たちも親から延々と餌を与えられつづけ、何不自由ない生活を送りつづけていると、性根が腐ってくる。親に依存し、自分で何もしないのに社会に対する不平ばかり口にする大人たちはとても見苦しいだろう。犬とて同じで、ペットに堕ちた犬も大抵はろくなもんじゃない性格になっている。幸いにして人間と言葉が通じないので、その性格を飼い主どもに知られずに済んでいるだけだ。
 ブルは野良犬生活を満喫していたが、やはり人間は人間以外の動物から自由を奪うことのみを考えるらしい。保健所に通報する馬鹿人間がいたらしく、すぐさま間抜け面をした連中がブルを捕まえにきた。ブルは必死に抵抗をしたが、多勢に無勢、あっさりと捕まえられてしまった。クレーンゲームのように小さなブルはつまみ上げられたのだ。これでブルの余命があと数日であることが人間によって決められたのだ。保健所では野良犬は安楽死させられる。どういうわけか、ブルのような本来あるべき道ばた生活を認めてはくれないのだ。犬にとって現代は地獄である。蚊を潰すかのように、犬も殺されてしまう。オーストラリアで捕鯨を批判する団体があるようだが、そんなことよりも犬を無意味に殺すことをこそ批判すべきじゃないか。どうせ殺すのなら喰えばいい。食べることもなくただ殺害される、つまりその存在を完全に無意味にすること、それはとてつもなく罪深いことであるはずだ。多くの犬たちがこうして保健所で殺害されている。そしてペット化した性格の悪い犬たちだけが生き残っていく。そういう社会を人間が望んでいるのだ。働きもせず残飯には目もくれず、高級な餌にしか尻尾を振らなくなった犬をカワイイカワイイと一心に可愛がる。人間というのは物好きな生き物である。
 保健所で死を待つ生活を送っていたブルは奇跡的に今の飼い主に見初められ、また犬小屋生活を送ることを余儀なくされた。死ぬことも飼われることもブルにとっては辛いことだったが、飼われることは死ぬよりはマシなことだ。だからブルのような決して可愛くない顔つきの犬をあえて引き取ってくれた飼い主の存在はとてもありがたい。とにかく鎖に繋がれて尻尾を振っていれば人間たちは上機嫌になって餌をくれるのだから。
 ブルにとって犬小屋と密室は大差がなかった。犬小屋はご存知のように密室ではないが、鎖に繋がれたブルはこの犬小屋から半径2m以外に移動することができない。だからこれは密室と言ってもいいだろう。ただこの場合、ブルにとって密室であるが、他のすべての生物にとっては密室ではない。ただただブルにとってのみ密室なのだ。ブルは今の飼い主に飼われるようになってから5年間、食事と食事の間の1-2時間に、この密室(鎖)から脱出する方法について考えていた。ブルの食事の時間は一日に3回で、朝食が午前6時、昼食が午後0時、夕食が午後6時。ブルが脱出について考える時間はだから、午前9時から11時、午後3時から5時、午後10時から寝付くまで、ということになる。ちなみに食事の前になると空腹感で思考が停止して、小刻みに吠えつづけて飼い主にアピールする時間になるので、とても脱出のことなど考えられない。だから思考できる時間は上記のようになるわけだ。そしてブルは大抵午後9時には寝てしまうので、結局一日に脱出について考えるのは二回ということになる。時々寝付きが悪かったり、泥棒めいた人間が自宅周辺をうろちょろしていて吠えなければならないので、寝る時間が狂ってくることがある。そうしたときは夜も脱出について考えることになるのだが、それも月に数回あるかないかなので、この場合は考えた時間のうちに含めないでも良かろう。であるからして、ブルが一日に脱出について考える時間は約4時間である。一ヶ月にすると約120時間。1年にすると1460時間。今の飼い主に飼われてからを計算すると7300時間は脱出について考えていたことになる。飼われてから3ヶ月は脱出のことばかり考えていたので、この計算より考えていた時間は長いと言っても良いのだが、それも誤差の範囲としてしまって良いだろう。とにかくブルは、その少ない脳みそを使って、7300時間も脱出について考えていたのだ。しかし杭に鎖という黄金リレーの前に、その思考はまったく歯が立たないのだった。
 ある日のこと、ブルの飼い主にちょっとした変化が生まれた。犬小屋の横に棚を作り、盆栽でも飾ろうというものらしい。しかもそれなりに大きな棚のようで、日曜大工よろしく毎週末に必死にのこぎりやら釘やらと格闘し始めた。ブルにとっては騒音でしかなかったし、腹が減ってイライラしている時は後ろから飛びかかって噛み殺してやろうかと思ったこともある。そのたびにブルは餌を頭に浮かべ、噛み殺すことを踏みとどまるのだった。飼い主の棚作りはまだ1ヶ月も続きそうだった。だから片付けることなく無造作にのこぎりや釘を放置して去っていく。ブルは飼い主が棚作りをしている間、脱出の道具としてこののこぎりや釘を利用できないかと考えたが、どうにも役に立たないという結論に達した。杭は木ではないのでのこぎりでも切り倒すことはできない。釘は飲み込んで自殺する役には立ちそうだが、脱出する道具にはならなそうだ。ブルはそんな結論にぼんやりと達してはそろそろ空腹に耐えきれなくなり、飼い主にアピールするために吠え始めるのだった。
 しばらく日が経ってようやく棚が完成に近づいてきた。棚は階段状になっていて、上にいくほど幅が狭くなっている。飼い主が酷く満足そうに眺めているところを見ると、これは彼にしては成功している部類なのだろう。ブルは飼い主が部屋に戻ったのを確認してから、どうしても棚板の強度を確かめたくなった。あまりにも強度が弱い棚であるならば、横に小屋を構えているブルとしても他人事ではない。そうか、今から考えると、飼い主がブルに何の断りもなく棚を作りはじめたことにも苛立ってきた。なぜ一言事前に説明しておかないのか。なんとガサツで気遣いのない生き物なのか。人間は釣った魚に餌を与えないと言うが、それはその通りに違いない。ブルがそんなことを考えて怒りで吠え始めると、飼い主が餌を持ってきてたっぷりとブルに与え、ブルは大急ぎで尻尾を振り散らかすのだった。
 その夜、ブルは何か物音が聞こえたような気がして目を覚ました。鎖の届く範囲でうろうろとし、泥棒がいるようなら吠えなければと思ったが、どうも敷地内から聞こえた物音ではないらしい。ならばブルの仕事はそこで終了で、すぐに寝入っても良さそうなものだが、どうにも物音が気になって仕方がない。入り口の門のところから外の様子を覗こうかと近づくが、鎖の長さが足りず門まで行くことができない。しばらく思案に暮れたブルは、飼い主の自信作である棚板に上って、高見から外を見てみることにした。ついでに強度を調べることもできる。そこでブルがおそるおそる一段目に乗ると、棚板が「ギーッツ」っとうめき声をあげた。強度に難あり。ブルは飼い主の馬鹿面を思い出しながら、さらに一段、さらに一段と慎重に棚板を上っていった。最上段まで上ってみたところ、どうやらその物音は隣家の庭から聞こえているらしいことが分かった。人影らしきものが動いた気がしたし、物音は何かを引きずっているものらしい。もう一段上に上がれればさらに状況が分かりそうなものだが、悲しいかなここは最上段である。なんとか棚の端から身を乗り出すようにして隣家の様子をうかがおうとしたが、これ以上はもうどうしようもない。ブルは自分が自由に行動できない飼い犬であることに嘆息し、いそいそと棚板を降りた。それでも何か諦めることができず、また門のほうまで近づいてみる。ブルは自分は飼い犬と野良犬の半々だとかねてより考えていた。あまりに外界に無関心になることはブルにとって温室育ちの飼い犬を指し示す。ブルは半分野良犬の好奇心で門まで近づいていった。すると隣家で聞こえていた引きずる音が急に大きな音で自分の後ろから聞こえたことに気付き、ビクッと後ろを振り返った。それは隣家から聞こえてくる音ではなく、ブルが自分の鎖を引きずる音だった。ブルは注意深く鎖の先を目で追っていくと、それはどういうわけか杭から外れており、地面をだらしなく引っ張られるだけになっていた。ブルは無意識に密室(杭)から脱出したのだった。
 7300時間脱出について考えてきたブルは、犬小屋の横にある棚を見た時に合点がいった。棚板に上っていくうちに、杭につながれた鎖の輪が上に引き上げられ、やがて外れるに至ったのだ、と。7300時間のうちのどこかの3分で、そのような脱出方法を考えたことがあったような気がブルにはしたが、それは思い過ごしかもしれない。とにかくブルは5年目にして晴れて野良犬に返り咲くことができたらしい。ブルは自由の身を噛み締めたが、いつも残飯の大盤振る舞いをしてくれた飼い主に対してお礼とお別れの意味を込めて大きく吠えた。棚板の強度が弱いよ、とブルは言ったのだが、飼い主には分からないだろう。ブルはいつも散歩に行く時の手順で歯を使って門の取っ手を外し、ゆっくりと外に出た。鎖を引きずっているので、鎖の音がなるべく周囲に聞こえないように配慮した。そして物音がした隣家のほうに近づいた。
 隣家にはそこまで高くはないが垣根がある。ブルのような小さなブルドックには垣根の下の隙間から中を覗くことができる。ブルは注意深く耳を澄ませ、さきほどの物音の出所を探しだそうと庭を覗きこんだ。時々散歩の時に眺めるいつもの庭の光景がそこには広がっていた。ただいつもと違う点があり、庭の草が手前側から向こう側まで、一直線になぎ倒されていることだ。何かを引きずった後なので、おそらく先ほどの音はここから聞こえたものだろう。引きずった先は夜遅いせいもありはっきりと見ることができない。そのとき視界の隅で何かが「ごろり」と転がった。ブルは汚い顔をさらに歪めてギョットした。さきほどまでは気がつかなかったが、なぎ倒れた草の上に人間の頭部と思われる部位が転がっていたのだ。何かのはずみで転がり、ちょうど顔面がブルのほうを向いたようだった。まだ首と胴体が切り離されて時間があまり経っていないのか、ブルは何かを訴えるような視線を生首から感じた。ゆっくりと目を凝らして観察をすると、頭部からは両耳だけ切り離されていて、耳があったと思われる部分の穴から、紐のようなものが飛び出ていた。その刹那、ブルは背後に何か気配を感じ、野良犬特有の感で猛スピードで走り出した。鎖を引きずっているので町中にブルの逃げる音が響き渡った。7300時間考えつづけたブルは、その集大成である現在を、一心不乱になって走りつづけた。

 そのときから、ブルの存在がすっかり世界から消えてしまった。

飼い主の方へ

2-1.

庭に階段状の棚があるからといって、盆栽鉢がその棚にいくつも並べられでもしない限り、棚の所有者の趣味が盆栽であるとは言えない。そのような安直な条件反射的判断を下すのは犬ぐらいのものである。「階段状の棚=盆栽」という等式が成り立たないことを証明するためには、棚の所有者である中年男性が、自らの人生の中で盆栽について深く考えたことなど一度もない、という事実を確認するだけでよい。実際、棚の所有者であり製作者でもある主飼犬助(ヌシガイ イヌスケ/43歳)は盆栽をつくるほど芸術的な感性を持ち合わせていなかった。彼の趣味はボルダリングだったし、毎日手入れが必要な盆栽という行いは彼の雑な性格には全く向いていなかった。「企画力は凄いが、それをしっかりと育てる持続性はない」、それが彼の勤める会社上層部の彼への暗黙の評価だった。確かに彼はこの棚についても殆ど思いつきでつくり始め、何とか完成には漕ぎ着けたものの、触るとガタピシいうことから考えても、建て付けの悪さが明らかであり、会社の評価が正しく彼をとらえていることは間違いなかった。彼は休日にぼんやりTVを見ていた最中に突然閃きがあり、居ても立ってもいられなくなり、すぐに材料を集め、棚をつくり始めたはいいが、あっという間に飽きたのである。むしろ、棚が一応完成しているのは奇跡的なことだ。今、彼に「何故、自作の庭棚が必要だったのか」と聞いても全く答えることができないだろう。それほど彼は勢いで行動するタイプであり、目標にたどり着く前に目標を忘れてしまう性格であったのだ。

 

2-2.

INUMI(21)のブログ

 

■5月11日

こんばんーわ!

今日は久しぶりにお仕事でしたー

 

不倫モノ。

 

あたしって、こんな仕事してるから

絶対ほぼヒャクパー信じてもらえないと思うけど

不倫とかダメなんだよね。。。

 

まぢヤな気分だったから

ぜんぜん体動かなかった

 

いがいと純粋なあたし^_^

 

でもみんなにはビッチだと思われてんだろーなー

まあしかたないかぁぁ

 

今日は事務所のメイクさんとメチャ洋服かぶった~(;_;)

でも仕事だったから、すぐ服脱がされちゃったけどね(_;)

 

明日はイベントだからみんな来てね~!

http://dontokoi.com/ivent/20110512_inumi

 

 

疲れたから眠いぞー!

またあしたー

 

ラブリー♡

 

■6月4日

おはよー

 

今日の朝ごはんは

 

 

 

カツ丼(・∀・)

 

 

ガッツリ!

またフトる~泣

 

 

今朝はイイことありました!

ゴミ捨てに外に行ったら

隣の家のおじさんにマカロンの詰め合わせもらっちゃったぁ

ほんっとイイ人なんだよ~

 

その人、庭でパグ飼ってるんだ

いいなー

パグとかまぢ癒されるー

「ブル」って名前だって!

 

 

Nail気合いれてみましたー

キラキラ!

 

ラブリー♡

 

■7月31日

 

カレシとケンカした

 

もぅヤダ!

浮気ばっかり

 

ホント男とか

 

 

 

 

 

 

 

ば~か!!!!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

浮気するなって言ったら

「お前だっていつも男とヤってるじゃん」

とか言いやがって

仕事だっつーの!

 

 

あぁぁぁ ホントむかついてきたぁぁ

 

 

こんなとこに書いても

意味ないんだけど…

 

 

あたしのウチに入り浸って出てかないし

どこかに出ていくときは浮気する時だし

 

 

 

 

 

どうしたらいいのー >_<

 


 

 

もぅ、あぃっの顔 見ると

腹が立つぅぅぅ

 

 

こんなとき

みんなどうしてるの?

 

教えてよー  |;_;|/


飼い主の方へ

2-3.

水曜日は生ゴミの日だ。犬助は普段より早く目が覚めたのでいつも忘れがちなゴミ出しを実行することにした。彼は43歳だが独身の一人暮らしだからゴミ出しを忘れるとその週は部屋がとても生ゴミ臭くなってしまうのだった。いつもなら会社へ行くときに右手で鞄、左手にゴミ袋を持つという典型的なサラリーマンにありがちの光景そのままに、ゴミを捨ててから通勤するのだが、今日は早起きの高揚感からか、何故か目覚めた直後にゴミを出す気になっていた。ゴミ置き場は犬助の家と隣の家との間にある。彼はゴミ袋を持って玄関を出た。早朝だったが、夏の日差しは既に道路をかなり温めていて、ムッとする空気が彼を包んだ。彼がゴミ置き場へ行くと若い女の子が立ち尽くしている。犬助はそれが少し前に仕事でもらったマカロンの詰め合わせをあげた隣の家の女の子であることに気付いた。前に聞いたところによると、彼女も一人暮らしなのだという。そのとき、犬助はこんなに若い女の子が何故一軒家で一人暮らしをしているのかとても不思議に思ったのだった。その女の子が、ゴミ置き場でジッと立っている。何か異様な雰囲気を漂わせていた。犬助がおはようと声を掛けたが、女の子はしばらく無言で立ったままだった。顔がやつれており、明らかに泣いた跡がついていた。どうした、と犬助はもう一度声を掛けると、やっと女の子は犬助の方を振り向き、突然また泣き始めたのだった。早朝に泣いている女の子の扱いなど犬助は知る由もなかったので、どうしたらよいのか途方に暮れた。どうしたのと言っても泣いたままだったので、犬助はとりあえず自分の家に連れて行くことにした。女の子は泣きながらも犬助の導きのまま家に連れて行かれたのだった。犬助は自分の家の玄関に入る前になんとなく庭の方を眺めると飼い犬のブルの姿が見えないことに気付いたが、今はそれどころではないので、女の子を家のリビングに連れて行き、すぐに台所でアッサムティーを入れ、それを差し出したのだった。


奥付



名探偵 山犬鹿之助の犬探し


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著者 : goseisyashin
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