目次
プロローグ
前書き:丸ごと反対側の岡の上に引っ越した山古志村
災害ボランティアセンターとは
この記録集について・・・記録、始めます。
お知らせ
長期ボランティアスタッフ募集
お茶飲み会、火祭り用のかやを募集!
「神戸10年の経験から」 座談会のお知らせ
畑がある
畑セレモニー
やっぱり畑の2
三条よりクワやハサミが
ボラセンの畑
ボラセンの畑
ボラセンの畑2
畑って
引き続き慰問の方々
三味線・大正琴
獅子舞と足手素人
函館と八王子から(イベント)
「長岡まつり」大花火大会のご招待
凧作りと凧揚げ
「豪雨」と「雨の影響」
埼玉から歌のボランティア
茨城から蕎麦打ち
福井県あわら市よりスイカ
様々な活動
夏物衣類の配布
集会所の外に水道取り付け
大切な活動
避難指示・勧告解除
丘陵公園のひまわり
錦鯉飼い始めました!
越後丘陵公園で人文字
留学生ボランティアとの交流会
長岡祭りの花火!
山古志の被災地内での活動
避難指示・勧告の解除に伴って開始
旧山古志村内でのゴミだし片付け
旧山古志での活動二日目(竹沢・桂谷)
虫亀集落での活動
虫亀集落での活動2
8月22日から9月18日 関東の大学との活動
関東の大学との活動2
関東の大学との活動3
東京の大学との活動4
夏、盆踊り他
高校生のボランティア参加
ボランティアセンターの引っ越し
山古志大盆踊り大会
山古志大盆踊り大会2
あめ、あめ、雨・・・
盆踊りの後片付け・・・宮城県で地震
汗だくの活動
地震発生
かごづくり
ザ・紙芝居
ボランティアの方より
ひまわりや学生等のボランティアほか
仮設住宅内の草取り
学生ボランティアさんの感想より
京より舞妓&芸妓
ひまわりシンポジウムと琉球うどぃ(踊り)
ひまわりシンポジウムと琉球うどぃ(踊り)2
180名のボランティア活動
180名のボランティア活動2
昨日に続き
震災ミュージアム
山古志中学の三年生
千葉県より梨が
地震一周年前後
クロマチックハーモニカ
秋植えのパンジー(準備)
軽トラック贈呈式と復興支援コンサート
軽トラック贈呈式と復興支援コンサート2
物資について
テレビ中継
花の植込み:秋植えのパンジー
写真集・山古志村
震災から一年
震災から一年 2
花とお茶
ブロックおりがみ講習会
ギター1本
ギター一本2
とん汁とお餅
とん汁とお餅2
冬前
民具の搬出
畳の運び出し
地震つづく・・・
地震つづく・・・2
家の片付け手伝い
続く雨
視察企画
視察企画2
ハーモニカ演奏とネギ
ハーモニカ演奏とネギ 2
ギターとパーカッション
仔猫の里親募集
米ニューオリンズからの視察
インフルエンザ予防接種
雨上がり
活動報告
いわき明星大学のボランティア
温泉見送り~バタバタ
チョビの里親
冬・雪・賽の神
長らく更新していなくてごめんなさい
つづき
さいの神
今年も頑張ります!
雪も一段落・・・
雛人形
ゆきしか祭り準備
雪上レクリエーション
新春お楽しみ会
東洋大ボラ除雪と親睦
竹沢地区雪上レクリエーション
春以降
パワー全開チーム!!
~神戸からのエール~ うたのかけはしゴスペルコンサート
『越後 牛の角突き』開催
マリの子供が生まれました♪
寺野地区 砂防ダム
寺野地区 砂防ダム 2
夏以降震災の日まで
種苧原診療所開所式
復活の願いをこめて! 「盆踊り大会」の練習
「山古志地域大盆踊り」に 中学生が参加へ
山古志地域大盆踊り大会
虫亀復興祭 『甦れ!山古志の空』
9月1日 『感謝の集い』のご案内
念願かなった!!『ありがとう』の一杯
念願かなった!!『ありがとう』の一杯 2
山古志支所業務開始
お詫びと、お知らせ
『10.23 山古志仮設住宅追悼式』
2006年11月以降
里親になってください!!
青葉台山古志応援団-仮設住民懇親会
罹災者公営住宅鍵渡しと引越し
2006陽光台年越し & Happy new year
2007年
激励の訪問
解除式 復興への集い
仮設・東竹沢地区のお茶会
映画 『マリと子犬の物語』仮設撮影
長岡市花いっぱいフェア2007が開催されます!
手植えで田植え!!
採れたて竹の子で、昼食会
レクリエーションと昼食会
『能登半島地震 応援ツアー』に行ってきました!
おつかれsummer☆東洋大ボランティア!
繋がった!一枚のタオル・・・
村に帰る日 サヨナラ仮設住宅団地
仮設『生きがい農園』 ありがとう。。。
10.23 仮設追悼式
待望の公営住宅完成!!
いざ!我が家へ!!
陽光台仮設 退去間近・・・
12月31日山古志災害ボラセン閉鎖
その後の災害で仮設団地サポートにたずさわれる皆様へ
仮設住宅団地をサポートされる皆様へ
奥付
奥付

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前書き:丸ごと反対側の岡の上に引っ越した山古志村

 一つの自治体が丸ごと一箇所に引っ越すというのはおそらく現代日本においては初めてのことだったものと思います。(伊豆大島も全島避難されましたが長岡市のように広大な住宅予定地があるわけでもなく都内に分散されました。それが普通だと思います。)
 
 これはその丸ごと一箇所引越し先の大きな仮設住宅団地のボランティアセンターの記録です。
 

 2004年10月の中越地震で壊滅的な被害を受けた山古志村は長島村長の決断で全村避難となり、自衛隊の決死の救出作戦で長岡市と小千谷市の避難所に収容されました。そして合併予定の長岡市(森市長・市議会・市民の皆さまの決断と理解)に山古志村の避難所は集約されました。しばらくして山古志村と越後平野・信濃川を挟んで反対側の丘陵の上の長岡ニュータウンの一角に巨大な仮設住宅団地が完成し、山古志の避難者はそこに移りました。

 
※ この際の仮設住宅への順庵な対応
1、仮設住宅とは災害で住宅を失った方に行政から提供されるプレハブタイプが主の小型住宅のことであり、2年以内の利用期間が定められています。
詳しくはwikipedia
 
 中越地震では復旧工事が雪の期間に中断されることも考慮されて2年ではなく3年以内に緩和された。中越大震災においてはかなり柔軟に対応していたのでした。
 
 

災害ボランティアセンターとは

災害ボランティアセンターとは
Wikipediaによりますと
「主に災害発生時のボランティア活動を効率よく推進するための組織」とされ
1997年1月のロシア船籍タンカー「ナホトカ号」の重油流出災害で30万人弱が災害ボランティアとして参加した際、多人数・初心者のボランティアが効率よく作業するためには、これを調整する組織が必要とされ、阪神・淡路大震災での経験がある団体が、地元の青年会議所などに働きかけて組織したのが我が国における本格的な災害ボランティアセンターであるとされている。
 
山古志の災害ボラセンはどのように役に立ったのか?
山古志の災害ボラセンは仮設住宅団地がその活動のほとんどを占めましたが、道路が復旧し避難指示等が解除された集落では家の中の整理や冬には屋根の雪下ろし等もできるようになり、ボラセン活動は実際の山古志地内でも行われました。
全村避難した方々の大部分が一箇所に住むと言うのは火山活動で避難した伊豆大島も阪神淡路大震災でも有りませんでした。
ボランティアセンターの方々は初めての事態に立ち向かったのです。
もちろん参加された多くの方は仮設住宅を対象にしたボランティア自体が既に初めての体験だったと思いますが。
 
ここで取り上げる災害ボランティアセンターの長いブログ記録はおそらく日本で初めてのもので有る可能性が高いです。(阪神淡路ではまだブログが一般化されていなかった)ブログの書き方も表現の仕方も解らない状態で使命感に燃えた状態でのスタートです。
 この記録を読んだあなたが最も冷静に何があったのかを数年の時を経て目撃する判断できる人なのかもしれません。
 

この記録集について・・・記録、始めます。

ただひたすらその時に書かれたものを掲載してゆきます。

きっと「作らない・編集しない」ほうが、伝わると思うからです。

 

では、始めます。

 

 

2016年6月追記

 

被災地でこれから仮設住宅団地のボランティアセンターで活動される皆さまへ

この記録に何らかのヒントがあるかもしれません。

書いてない事、書けない事もありました。

 

仮設団地で発生する諸問題、山古志に電話いただければお答えできることもあるかと思います。

 

実は、現在長岡市山古志地域で活動している「地域復興支援センター山古志サテライト」には

山古志仮設住宅団地で活躍した人が活動しています。

なんと、十年以上にわたって仮設住宅団地支援から山古志に戻って集落復興支援をやってこられているのです。

 

気さくな方々です。「何でも相談OK、お話だけでもOK」とのこと。

 

連絡先

(公財)山の暮らし再生機構 地域復興センター山古志サテライト

http://www.yamanokurashi.jp/limo2/shien/yamakoshi/?page_id=4325

電話 0258-59-2301(9:00~17:00)

 

 (前書きからここまで 担当 ながおか生活情報交流ねっと 桑原真二)

 

 

 


お知らせ

ブログ開設のお知らせ

2005/01/30 Sun 22:36 | posted by yamav
 山古志村役場ホームページの復旧と山古志村災害ボランティアセンターの移転に伴い、新たに山古志村災害ボランティアセンターのブログを作成しました。
 ながおか生活情報交流ねっと様と国際ボランティア学生協会様からの協力により作成しました。
 

ボランティアセンター移転のお知らせ

2005/01/30 Sun 23:17 | posted by yamav
山古志村災害ボランティアセンターが下記のとおり移転しました。
 
 ・場所 長岡市陽光台4-1758-18 山古志村応急仮設住宅 B3904
 ・電話 0258-46-8859(9:00~16:00)
 
コメント:
10月26日の地震から2日間は山古志で過ごし、その後全村避難によりヘリコプターで生まれ育った村から脱出。長岡市の避難所で2ヶ月強、そして雪の前に長岡市西部の丘陵地帯にある陽光台へと移り住みました。陽光台は長岡ニュータウン内に有り国営越後丘陵公園に隣接した場所でした。(桑原)
 
A:山古志 B:大手高校 C:陽光台

長期ボランティアスタッフ募集

長期ボランティアスタッフ募集
2005/01/31 Mon 13:30 | posted by yamav
 
 山古志村災害ボランティアセンターでは、長岡市内もしくは近郊にお住まいの方で継続して活動できるボランティアを募集しています。参加を希望される方は、必ず事前にお電話ください。
 
 主な活動は
・個別のお宅への訪問(見守りやお年寄りの話し相手など)
・仮設住宅集会所での「お茶のみ会」の運営
・各種イベントの取りまとめ、運営
 
 
 
 
 
 
 
コメント:
こうやってボランティアスタッフを募集し始めたのです。
活動内容はかなり特殊なもので、話し相手、お茶飲み会、イベント運営等です。
これは夢中だった当事は手探りだったことでしょうが今振り返ると特殊技能ではないかと思います。(桑原)


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