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あなたの膝枕もっちもち!

 

ふふふ。

 

もう怒ってないよ。

 

そりゃあ、朝ごはん食べないで作詞してたからびっくりして怒っちゃったけど。

 

寝る前はわたしを安心させるために一人でトースト食べるから大丈夫って言ってくれたんでしょ?

 

約束破った。裏切られた。そんな風に思って、なぜって追及しちゃったけど、一食くらい食べなくても死なないしね。

 

わたしって体弱いから眠る時間が長い。

 

だから具合悪い時、自分で作って食べてくれないと気をつかって無理して動いちゃう。

 

そう思ってもやもやしてたけどどうしても言えなかった。

 

無理して動いていた。

 

でもどうにもならなくなって思い切っていったら食べなくて・・。

 

そうだね。そんなにきっちりやらなくてもいいんだよね。

 

作る自由も食べない自由も認めるよ。

 

あなたがこうして枕にして寝るくらいしか生活の役にたたなくても、一緒にいる時間は大事だし、優先したいと思う。

 

気持ちがすれ違うこともあるけど、同棲してよかったよ。

 

じゃあ、ブランチになっちゃったけどそろそろ起きようか。おはようのキスして。

 

うん、幸せだよ。

 


この本の内容は以上です。


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