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「別れ」という名の鎖

 

 

 

一緒にすごすこと・・
お互いが 息苦しさばかり感じてしまって・・
それでも 離れられなくて
 
気づけなかった。
 
2人の辿り着こうとしていた“結末”に。
 

欲ばりな僕。

 

 

 

君の優しさが胸に染みて
君の存在が癒しになった。
 
すっと ずっと
手離せなくなった・・・。
 
 

理想(ゆめ)を容(かたち)どるチカラ

 

 

 

高い 高い プライドがあって
素直な感情の邪魔をする。
 
本当は すごくシンプルな気持ち・・。
 
本当は すごく真っ直ぐな願い・・。
 

前に進む。

 

 

 

いっぱい いっぱい
涙流して
 
いっぱい いっぱい
笑いたい。
 
"後悔"じゃなくて "糧"にしたから・・。
 

終わらない旅路の途中

 

 

 

独りたたずむ町並みは
まるで不良品のパズルみたいに
どこか模造品(つくりもの)めいたセカイ
 
風と光のカタチも
なんだか歪んで曖昧なんだ
 
置き去りの気持ちも彷徨いも
今はもう分からないよ
目印の記憶も 手のひらすり抜けて・・
地図は見付からない。
 
約束の場所へ・・
いつしか君に再会(であえ)ると信じて
僕は 今日も旅立つ
たとえ それが終わらない旅路だったとしても・・
 


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