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 セックスのことを言われると、今までの恋愛は何だったのだろうと思い始めた。セックスできなかった勇樹への片想いは、いったい、なんだったのか?無駄な時間を過ごしたに過ぎないというのか?イサクに対して好感を持っているが、これは恋愛感情といえるのか?イサクとセックスすれば、それは、恋愛なのか?ゆう子には、納得がいかなかった。イラッと来たゆう子は、顔をしかめ、頭をガシャガシャガシャとかきむしった。シャワーを浴びて、頭をスッキリさせることにした。「久しぶりに、シャワー、浴びようか?」美緒は、笑顔で答えた。「来るまでに、汗びっしょり。シャワー浴びた~~い」二人は、1階のバスルームに向かった。

 


この本の内容は以上です。


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