閉じる


<<最初から読む

62 / 63ページ

おまけ3.ミオリと魔法作家ず

 

ミオリ(以下 ミ):…しかし、あれよあれよというまに 日々が…

         あ、どうもこんにちは、ぼくはミオリといいます。

 

ヤウンゲ(以下ヤ):いい挨拶だな!それよりさ、どうだい画楼!すごいだろーっ!?

 

ミ:そうですね…初めてです。アトリエと、庭園と 景色のうつり変わる窓

  と、展示回廊が 皆の意をくみ ふぁんしーな魔法で 出来上がるとは。

 

ヤ:色の粒が俺を怖がるモンで、ポップな呼び声にしてみたのさ!

ミ:あぁ、そうでしたか。でりけーと なんですね、色の粒。

 

ヴェスニル:(ちがう…つっこみどころは そこじゃねぇ…)

 

 

 

セルアダ(以下 セ):はぁい!果物だいすき服職妖精のセルアダだよ!

ヴェスニル(以下ベ):…俺は詩の偶像の作り手・黒のヴェスニルだ。

 

セ:ていうか!ミオリあんた何あたいのヤウンゲさんを独り占めしてんだい!羽アタック!

ミ:あいたっ あぁすみません 解説の段取りが…

ベ:ゴホン!ない。この画楼においてそんなものなどない。

 

ミ:でも、セルアダさんの装飾品や服 きりっとしていますね。

  どんな種族も着られるのはいいなと、ヤウンゲさん おっしゃっていました。

セ:ぐはっ ヤウっ 賞賛~!まいっか~!

ベ:あーあ…

 

ミ:ヴェスニルさんの作品も、眠れぬ夜などに聴きに行くと 心が静まります。

ベ:ぐがっ かっ あの… フム、そうかい。参考にしておくぜ。

セ:(ぎりぎり ダーク紳士を保ったね…)

 

 

 

ヤ:ところでだな。サメレくんて、誰?

ミ:はい、ぼくの幼馴染の ねむそこの魔族らしき子です。

 

セ:ん~妖精村では おそろしー夢魔って聞いたんだけどなぁ。

ミ:いやぁ怖いというより おもしろい人です。たまに何かの魂吸いかけてたけど…

 

ヤ:おいおい、知らない魔法使いや精霊には うんと気をつけるんだぞ!うんとな!

ミ:あはは、大丈夫ですよ。時々様々なものを砂に変えてしまうだけで…

セ:(おさななじみって、なんだったっけ?)

 

ベ:(夢魔…)

セ:おや、何を思い浮かべたのさ?

ミ:鮫ですか?

ベ:まあね!!

 


奥付


いおろち画楼のミオリさん 上


http://p.booklog.jp/book/119368
こんにちは、どうも。
2018年も もう半分、ミオリさんのまとめ本も 半分出ました。
 
つくることが、楽しい以外にも 支えになったり 癒しになったり
その反面 惑いがあったり 難しかったり。
 
だれもが 到達するわけでなく でも だれもが つくり得る その中
魔法画楼の みなさん、どんな日々かな?
 
下巻は、2018年 11月末~12月始めごろup!の予定です。
それでは それまで、またこんど…

著者 : 謡犬 ユネ
著者プロフィール:http://p.booklog.jp/users/yuneutainu/profile


感想はこちらのコメントへ
http://p.booklog.jp/book/119368



電子書籍プラットフォーム : パブー(http://p.booklog.jp/)
運営会社:株式会社トゥ・ディファクト



この本の内容は以上です。


読者登録

謡犬 ユネさんの更新情報・新作情報をメールで受取りますか?(読者登録について