目次
はじめに
目次
第1章 自分に自信がなくても、大丈夫。
1.安定・生きがい・豊かさ・・・将来に何を求めるか
2‐1.「どうせ何の才能もないし」それ本当?
2‐2.「どうせ何の才能もないし」それ本当?(続き)
3.人と比べても何も解決しない
第2章 どっちの道へ進めば、幸せになれるんだろう?
4.“やりたいこと”と“やれること(やるべきこと)”、どっちを選ぼう?
5‐1.周囲の賛成・反対は何の基準にもならない
5‐2.周囲の賛成・反対は何の基準にもならない(続き)
6.『何を得られるか』ではなく『何を与えるか』に視点を切り替えると、変化が起こる
第3章 意欲を持ち続ける人には、何度でもあらゆる扉が開く
7.一度チャンスを逃しても気にしない、引きずらない、1つのルートに固執しない!
8‐1.熟れた美味しい果実を手に入れるのは、どちらの青年?
8‐2.熟れた美味しい果実を手に入れるのは、どちらの青年?(続き)
9.責任と覚悟を持つのならば、どの道を行ってもいい
10.“何を”するかに縛られ過ぎると、何もできなくなる!
11.まずはミニリストをつくってみよう
12‐1.起こってもいない結果をあれこれ心配しない
12‐2.起こってもいない結果をあれこれ心配しない(続き)
おわりに
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おわりに

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 歌やダンスなどのオーディション番組を見ていて思うのは、応援したくなる挑戦者というのは、やはり明るくて前向きな人だ、ということです。

 

 客観的な立場から見ると、どんな人が応援されるのか、好感を持たれるのかよく分かります。

 

 自信が持てずに、暗かったり自虐的だったり、泣いている人や異常に不安がっている人を見ると、見ているこっちまで気持ちが萎えてしまいます。自分から選んで、望んでオーディションに来たはずなのに、何を今さらネガティブになっているんだ、と思ってしまうのです。

 

「おいおい、泣いてる場合じゃないでしょ。今ここが頑張りどきなんだよ。顔を上げてにっこり笑いな!」

 

「自虐的になる暇があったら、審査の時間まで練習するとか、音程や歌詞、振り付けの確認するとか、ギリギリまで出来ることはいっぱいあるでしょ」

 

「そういう前向きな努力をしているほうが結果が出るし、視聴者も好感が持てるものなんだよ。緊張するのは分かるけど、ほら仏頂面になるより笑って!笑って!」

 

…と、ついテレビの前でぶつぶつ言ってしまうのです(笑)

 

 将来がかかっていればいるほど緊張が増すのは分かりますが、すべての行動が自分に返ってきます。もう開き直って図々しくなるくらいがちょうどいいのです。

 

 今の時点でまだ将来の夢が決まっていない若い方もいることでしょう。でも今すぐ進路をはっきり決められなくても大丈夫。思う存分迷ってください。いろいろなことを経験してください。「あのときもっと真剣に考えればよかった」と後悔しないように。

 

 その時間がいつか、自分の財産になりますから。

 そしてワクワクする気持ちや感謝を大切に。

 

 最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました。

 あなたと、私の夢を応援してくれる家族、友人たちに心から感謝します。


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